截至2011年、日本共有多少名诺贝尔奖得主

日本　ノーベル赏
氏名x09　　受赏年x09部门x09　　　理由等
汤川秀树x091949年x09物理学赏x09　中间子の存在の予想.
朝永振一郎x091965年x09物理学赏x09　量子电気力学分野での基础的研究.
川端康成x091968年x09文学赏x09『雪国』、『千羽鹤』、『古都』等の作品.
江崎玲於奈x091973年x09物理学赏x09半导体におけるトンネル効果の実験的発见.
佐藤栄作x091974年x09平和赏x09非核三原则の提唱.
福井谦一x091981年x09化学赏x09化学反応过程の理论的研究.
利根川进x091987年x09生理学・医学赏x09多様な抗体を生成する遗伝的原理の解明.
大江健三郎x091994年x09文学赏x09『万延元年のフットボール』、『燃え上がる绿の木』三部作等の作品.
白川英树x092000年x09化学赏x09导电性高分子の発见と発展.
野依良治x092001年x09化学赏x09キラル触媒による不斉合成反応の研究.
小柴昌俊x092002年x09物理学赏x09天体物理学、特に宇宙ニュートリノの検出に対するパイオニア的贡献.
田中耕一x092002年x09化学赏x09生体高分子の同定および构造解析のための手法の开発.
小林诚x092008年x09物理学赏x09対称性の破れによるクォーク世代の予言（小林・益川理论）
益川敏英x092008年x09物理学赏x09対称性の破れによるクォーク世代の予言（小林・益川理论）
南部阳一郎[4]x092008年x09物理学赏x09自発的対称性の破れ.量子色力学.
下村脩x092008年x09化学赏x09绿色蛍光タンパク质（GFP）の発见とその开発.
铃木章x092010年x09化学赏x09クロスカップリングの共同开発.
根岸英一x092010年x09化学赏x09クロスカップリングの共同开発.